通信教育を受けるときに気をつけたいのは、そもそも想定していたお金以外にも、予定外の追加コストがかかってくることがある点です。
それらが積み重なって、結構な金額になるときがあります。
たとえば通信講座でオプションサービスの一環として提供される「スクーリング」などに参加した場合、スクーリング会場まで往復するための交通費や参加費。
パソコン講座で、パソコンが貸しだされていた場合に、それがいきなりクラッシュしたり、スパイウェアに感染したりした時に、修理費は無料でも、修理センターに引き取りに出向くときにかかるバス代や電車賃。
お金以外にも、たとえばパソコン講座の通信教育で企業から借りたパソコンがこわれ、サポートセンターとのやりとりで時間をずいぶん使ってしまった。
修理は無料としても、修理センターに引き取りに出向くときのバス代や電車賃がかかった。…という場合だってあります。
タイム・イズ・マネーですからね。
受講したい通信講座があるときは、発生しそうな費用を予想して、「受講者側負担なのか、サービスを提供する企業側の負担なのか」について、申込み前に、よく確認しておいたほうがよいでしょう。